リーガルハイ 5話 視聴率 好調キープ [リーガルハイ 5話 視聴率 好調キープ]

リーガルハイ 5話 視聴率 好調キープ
リーガルハイ 第5話視聴率18.3%で好調キープ


俳優の堺雅人さんが主演する連続ドラマ「リーガルハイ」(フジテレビ系)の第5話が6日、放送され、平均視聴率は18.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、引き続き好調を維持した。

同作は初回に21.2%(同)を獲得し、今期の連続ドラマの初回視聴率トップとなったテレビ朝日系の米倉涼子さん主演ドラマ「ドクターX」(初回22.8%)に次ぐ2位となった。
第2話は16.8%(同)、第3話は18.5%(同)を記録し、プロ野球「コナミ日本シリーズ2013」巨人対楽天の第4戦と放送が重なった第4話も18.3%(同)と好調をキープしていた。

ドラマは2012年4月期に放送された弁護士コメディーの新シリーズ。
堺さんが演じる偏屈で毒舌な上に気分屋で超わがまま、しかし訴訟では負けない古美門研介と、新垣結衣さん演じる社会正義の使命に燃えるが融通の利かない黛真知子の凸凹コンビが活躍する。
新シリーズには、保険金殺人の罪で死刑判決を受けた悪女の安藤貴和役で小雪さん、古美門と黛のライバルになっていく“ゆとり弁護士”の羽生晴樹役で岡田将生さんがレギュラー出演している。

第5話は、著作権侵害問題を扱う古美門(堺さん)と黛(新垣さん)の前に、休みなく働く黛を心配した黛の父・素夫(國村隼)が現れ、古美門法律事務所がブラック企業かどうか確かめようとする……という展開だった。
記事を確認する。 (Yahoo!ニュース より引用)


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