リーガルハイ 5話 あらすじ [リーガルハイ 5話 あらすじ]

リーガルハイ 5話 あらすじ
「リーガルハイ」5話ゲストに演技派、國村隼 堺と「かみ合わない方がいい」


高視聴率をキープする「リーガルハイ」(水曜後10:00)の第5話(フジテレビ系で11月6日放送)に、演技派俳優の國村隼(57)がゲスト出演することが30日、分かった。

國村の役は、新垣結衣演じる黛真知子の父親、素夫。
長年勤めた会社を定年退職したが、古美門研介(堺雅人)のもとに客として現れる。
そこで「現役のころは職場環境の改善に取り組んだ。人権を無視した会社は見過ごせない」と古美門に訴える。
てっきり、ブラック企業への訴えの依頼だと思い込んだ古美門…。

やがて、古美門と黛のいつもの“舌戦”が続く中、素夫が黛に向かって「お帰り、真知子」と。
古美門らは唖然(あぜん)。
実は素夫は、休みもなく毎晩帰りの遅い娘を心配し、「古美門法律事務所がブラック企業なのでは?」と見極めに来たのだ。

國村はドラマの印象について「コミカルなテンポとリアルさから、少しだけ浮き上がったような独特な世界観を持った作品」と評し、初共演となる新垣については「ナチュラルな方でやりやすかった。“この親にして、この娘あり”の感覚で演じました」とコメント。

堺とは何度も共演しているそうで「すっかり、古美門というキャラクターを完成させている。そんな古美門とどう絡んでいくかを考えたが、結論としては、かみ合わない方がいいのかなと。2人ともまったく人の話を聞かないですし…」と笑っていた。

どちらかといえば、こわもてのシリアスな役が多い國村。
コメディーセンスも抜群だ。

そのほか、「水戸黄門」シリーズなどでおなじみの野村将希が、文具メーカーのサラリーマン役でゲスト出演。
「リーガルー」には、レギュラーキャストの里見浩太朗をはじめ、これまでに松平健、伊吹吾郎、中村敦夫、北大路欣也ら時代劇で活躍する俳優たちが多数出演しているのも話題だ。
記事を確認する。 (Yahoo!ニュース より引用)




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